🏠 なおしや
🛍️
ネットショップの困った

STORESからShopifyへの移行で、バリエーションや画像が崩れる時のツール

2026-08-17 ・ STORES→Shopify お引っ越しツール
9,800円

こんなことで困っていませんか

STORESで運営していたネットショップをShopifyへ移す場面を想定しています。Shopify公式のStore Migration appや商品の取り込み機能で移してみたら、バリエーション(色・サイズなどの選択肢)や商品画像が崩れて出てきた。あるいは、取り込む前にどの商品がどう変換されるのかを手元で確認しておきたい。選択肢の軸が4つ以上ある商品や、バリエーションが100件を超える商品など、そもそもShopifyに取り込めない商品を、事前に洗い出しておきたい——そういった状況のためのツールです。

なお、STORES以外(カラーミーショップ、BASE、MakeShopなど)からの移行や、注文履歴・顧客情報の移行はこのツールの対象外です。後者はLitExtensionなどの有料代行会社の領分になります。

これで解決します

STORESから書き出した商品データを渡すと、Shopifyに正しく取り込める形式に変換してくれます。変換する前に内容を自動で検算し、そのままではShopifyに取り込めない商品があれば、書き出さずに理由つきで一覧にして教えてくれます。取り込んでから壊れた商品を探して直す、という手戻りを避けられます。

実際に使うには

実際にお使いいただくには、多少パソコンの操作に慣れた方か、社内外の詳しい方に用意してもらう必要があります。一度セットアップすれば、あとは普段の作業の中で使えます。データも画像のURLもパソコンの外へは出ません。

変換の中身としては、Shopifyが商品1つを複数行で表す独自のルールに沿って、商品情報や選択肢の名前、画像の並び順などを規則どおりに組み立て直し、書き出す直前に結果を機械で検算します。検算で引っかかった商品は、書き出さずに理由つきで変換レポートに残ります。選択肢の軸が4つ以上ある商品、バリエーションが100件を超える商品、同じ組み合わせの重複、空になっている選択肢の値、画像が250枚を超える商品といった「Shopifyに取り込めない商品」も、取り込む前に商品ごとに弾いて理由を示してくれます。日本語の商品名から短い商品ページURLが作れない場合は、商品IDを使った形に自動で逃がし、名前が重なった場合は末尾に番号を振って区別します。同じ入力データからは、毎回必ず同じ結果が出ます。

出力されるファイルはShopifyの取り込み前提の形式に合わせてあります。取り込む前には必ず「変換レポート」を開き、変換されなかった商品とその理由を確認することが案内されています。

無料でどこまで試せるか

無料で試せる範囲は「件数」で区切ってあり、機能は隠していません。1回の変換で商品20点まで変換でき、21点以上あると変換後のファイルは書き出されません。一方で、列の対応関係の確認は無料版でも全件見られます。「列マッピング」と「変換レポート」は、商品点数に関わらず全件ぶん出力されます。自分のデータのどの項目がどこへ行くのか、どの商品が変換されないのかは、購入前にすべて確認できます。

既存の無料手段との違い

まず、Shopify公式の無料アプリ(Store Migration app)と、Shopify公式の商品インポート機能(無料の標準機能)を先に試すことをおすすめします。それで用が足りるなら、このツールは不要です。

このツールが優位に立てるのは3点です。1つ目は、項目の対応付けではなく「行の展開」そのものを実装し、書き出す前に自己検算する点です。Store Migration appやPortaim(無料プランのある汎用の項目対応付けツール)がやるのは「どの項目がどのShopify項目に対応するか」の対応付けまでで、1つの商品を何行に割るかまでは面倒を見ません。2つ目は、Shopifyに取り込めない商品を、取り込む前に商品ごとに弾いて理由を示す点です。Store Migration appは取り込んでみるまで結果が分からず、失敗すると「取り込まれた壊れた商品を探して消す」作業から始まりますが、このツールは変換レポートに理由を先に出します。3つ目は、商品ページURLの生成規則を明示し、名前が重なった場合の解決方法も記録に残す点です。

一方で、かなわない点もあります。Store Migration appはShopify側へ直接取り込むところまでやりますが、このツールが作るのはファイルまでで、取り込み自体はShopify標準の商品インポート機能(無料)に任せます。

価格

単品買い切り9,800円で、BOOTHで販売します。月額課金やSaaS、従量課金はありません。ライセンスキーもオンライン認証もDRMもなく、購入版と無料版の違いは商品点数の上限(20点)だけです。切り替えは簡単な操作による自己申告で行い、パソコンの情報もデータも外部へは送信されません。デジタルデータのため、ダウンロード後の返品・返金は受け付けていません。自分のデータがどう変換されるかは無料版で全件確認できるため、まず無料版で試してから購入を検討することが案内されています。

ShopifySTORESEC移行データ移行
← 他のお悩みも見る