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ネットショップの困った

Shopifyの商品CSVを一括更新した後、取り込んだら画像やバリエーションが崩れていた時のツール

2026-08-17 ・ 商品CSV事故防止チェッカー
14,800円

こんなことで困っていませんか

Shopifyで100〜5,000点ほどの商品をExcelで管理していて、月に1回以上、価格改定やセール設定などで商品CSVを一括更新している——そういう場面を想定しています。ExcelでCSVを編集して取り込んでみたら、なぜか一部の商品だけ画像が抜けていた。バリエーション(色・サイズなどの選択肢)が知らないうちに増えていた。あるいは、そもそも取り込む前に、自分の編集が正しくできているか不安で確認したい——そういった状況のためのツールです。

原因の多くは、Shopifyの商品CSVが持つ少しクセのある仕組みにあります。Shopifyでは1つの商品を複数の行で表していて、2行目以降は商品名などの欄をわざと空欄にして「1行目の内容を引き継ぐ」というルールになっています。Excelでこの表を並べ替えたりフィルタをかけたりすると、この「引き継ぎ」の関係が崩れてしまうことがあり、それが取り込み後の事故につながります。

これで解決します

Shopifyの商品CSVを渡すと、この「引き継ぎ」のルールに沿って商品ごとの内容を正しく読み解いたうえで、取り込むと事故になりそうな箇所を洗い出してくれます。直せるものはその場で自動的に直し、直せないもの(正しい値が本人にしか分からないもの)は理由つきで報告してくれるので、取り込む前に手を打てます。取り込んでから壊れた商品を1つずつ探して直す、という手間のかかる作業を避けられます。

実際に使うには

実際にお使いいただくには、多少パソコンの操作に慣れた方か、社内外の詳しい方に用意してもらう必要があります。一度セットアップすれば、あとは普段のCSV更新作業の中で使えます。データはパソコンの外へは出ません。

チェックの中身としては、まず同じ商品の行がきちんとひとまとまりになっているかを確認します。商品名を書く欄が空欄になっているのに、直前の行との関係が分からなくなっている行がないか。同じ商品のはずの行が、他の商品の行に挟まれてバラバラになっていないか。価格が入力されていない、または0円や大きく外れた金額になっていないか。商品の色やサイズといった選択肢の値が抜けていないか。写真の並び順を示す番号が抜けていたり、同じ商品の中で重複していないか。こうした点を一通り確認し、内容を報告します。

そのうえで、直しても情報が失われない範囲(空欄になった商品の紐づけを直前の行から補う、バラバラになった行をまとめ直す、写真の並び順の番号を振り直す)は自動で修正した版を作成します。価格や商品名が入力されていないなど、正しい値がこちらでは判断できないものは直さず、どこが問題かを報告するだけにとどめます。どこを直して、どこを直していないかは、変更点の一覧として別途確認できます。

無料でどこまで試せるか

無料で試せる範囲は「データの行数」で区切ってあり、機能は隠していません。1回のチェックでデータ300行まで検査・修復ができ、301行以上ある大きなCSVでも、事故の一覧と変更点の一覧は全行ぶん確認できます。行数が多い場合に書き出されないのは、直した後のCSVそのものだけです。自分のデータのどこが事故で、何件見つかるかは、購入前にすべて確認できます。

既存の無料手段との違い

まず、Shopify公式の商品CSVの取込・書き出し機能(無料の標準機能)と、公式の一括編集機能(無料)を先に試すことをおすすめします。また、CSVの体裁(欄の数が正しいか等)だけを確かめたい場合は、CSVLintのような無料の汎用チェックツールでも足ります。それで用が足りるなら、このツールは不要です。

このツールが優位に立てるのは3点です。1つ目は、Shopify独自の「引き継ぎ」の仕組みを理解したうえで検査する点です。汎用のCSVチェックツールは表の体裁までしか見ないため、「空欄になった商品名の欄がどの商品のつもりだったか」までは判定できません。2つ目は、取り込む前に事故に気づける点です。Shopify標準の取込機能は、壊れたCSVでも一部の行だけ弾いて残りをそのまま取り込んでしまうことがあり、結果として取り込んだ後に崩れに気づくケースが少なくありません。3つ目は、検出するだけでなく、直せる箇所は自動で修正し、どこを何のために変えたのかを1件ずつ記録として残す点です。

一方で、かなわない点もあります。Shopify標準の機能は、CSVを実際にShopifyのお店へ反映するところまで行いますが、このツールが作るのは確認・修正済みのCSVまでで、実際にお店へ反映する作業自体はShopify標準の取込機能(無料)に任せます。

価格

単品買い切り14,800円で、BOOTHで販売します。月額課金やSaaS、従量課金はありません。ライセンスキーもオンライン認証もDRMもなく、購入版と無料版の違いはデータ行数の上限(300行)だけです。デジタルデータのため、ダウンロード後の返品・返金は受け付けていません。自分のデータでどう検査・修正されるかは無料版で確認できるため、まず無料版で試してから購入を検討することが案内されています。

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