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経理・在庫まわりの困った

Stripeの決済データから適格請求書PDFを自動で作るツール

2026-08-17 ・ Stripe請求書PDF整形
9,800円

こんな場面で困っていませんか

Stripe の Checkout や Payment Links だけで決済を受け付けていると、取引先から「適格請求書をください」と言われるたびに、決済情報を見ながら手作業でPDFを作ることになりがちです。件数が増えると登録番号や税率区分の転記ミスも気になり、かといって顧客名や取引内容を外部のWebサービスへアップロードするのは避けたい、という方もいるはずです。

stripe-pdf(Stripe請求書PDF整形)は、こうした「Checkout / Payment Links だけを使っていて、まだ Stripe Invoicing へは移行していない」事業者のためのツールです。

これで解決します

Stripeからダウンロードした決済の記録を渡すと、登録番号と8%・10%の税率ごとの内訳を載せた適格請求書のPDFを、決済1件につき1枚のペースでまとめて作ってくれます。処理はすべてお使いのパソコンの中で完結し、顧客名や取引内容が外部のサービスへ送られることはありません。

実際に使うには

実際にお使いいただくには、多少パソコンの操作に慣れた方か、社内外の詳しい方に用意してもらう必要があります。一度セットアップすれば、あとは普段の作業の中で使えます。発行者情報(自社名・住所・登録番号)は最初に一度だけ設定します。

セットアップ後は、Stripeから書き出した決済データを渡すだけで、決済ごとにPDFがまとめて作られます。入力に誤りがあれば、一部だけ処理して黙って進めることはなく、日本語の理由がまとめて表示されます。

決済データの1件を1決済・1請求書として扱うため、複数の決済を1枚の請求書にまとめる機能はなく、返金・取消・マイナスの金額になっている決済は、あらかじめ除いてから使う必要があります。

必要な情報は、支払いID・作成日時・顧客名・説明・税込金額(円の整数)・通貨(円のみ対応)・税率(8%か10%)です。Stripeの決済データの項目名の違いにはあらかじめ対応していますが、対応していない項目名があった場合は結果報告ファイルにその旨が記録されるため、Stripe側で項目名が変わった場合にも気づけるようになっています。

税額の計算方法も正直に書いておきます。税込みの合計金額を税率ごとにまず集計してから、「税込合計 × 税率 ÷ (100 + 税率)」という式を一度だけ計算し、1円未満を切り捨てる方式を採っています。決済1件ごとに端数を丸めることはしません。たとえば税込55円の決済が2件(10%)あった場合、それぞれを丸めると5円+5円で合計10円になりますが、この方式では区分合計110円に対して税額10円という、同じ結果になります(丸め方によって差が出るケースがあること自体は、テストで確認・固定されています)。

出力されるのは、決済ごとのA4・1ページのPDF、対応関係の一覧ファイル、生成件数と未対応の列名を記録した報告ファイルの3種類です。出力先には「まだ存在しないフォルダ」を指定する仕様になっており、既存のフォルダを上書きすることはありません。

無料版で試せる範囲

無料版は1回の生成につき3件までで、透かしなどは入りません。4件以上を指定すると、何も作らずに止まります。件数以外の制限はなく、自分の決済データと発行者情報を使って、本番と同じ形式のPDFを試すことができます。購入版は件数の上限がなくなった配布物になります。ライセンスキーやオンライン認証、コピー防止の仕組みは設けられていません。

既存の手段との違い

正面から比較すべき相手は、Stripeが標準で持つ適格請求書の機能(Stripe Invoicing)です。Stripe Invoicingをすでに使っているならそちらで十分で、このツールは不要です。このツールが引き受けるのは、Checkout / Payment Linksだけを使っていて、Stripe Invoicingへ移行せずに済ませたい場合です。

似た名前の他製品との違いも書いておきます。InvoiceZipper: Stripe Bulk Downloaderは、発行済みの請求書PDFをまとめてダウンロードするのが中心で、そもそもの用途が異なります。InvoiceJPはStripeの決済データから日本向けのPDFを作る正面の競合ですが、このツールはパソコンの中だけで完結する点、単純な決済データを入力にしている点、計算方法を検証できる点の3つに絞っており、それ以外の面でInvoiceJPに勝とうとはしていません。

会計ソフト用データの出力、複数決済を1枚にまとめる機能、返金・取消・与信の扱い、電子帳簿保存法の保存要件への対応は行っていません。

価格

単品買い切りで9,800円です。月額や従量課金はありません。BOOTHで販売され、購入後はStripe側の列名変更への追随や不具合修正を含む更新を追加費用なしで受け取れます。デジタルデータの性質上、ダウンロード後の返品・返金は受け付けていないため、まずは無料版で試すことが案内されています。

Stripe適格請求書インボイス制度個人事業主
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